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勝亦裕美(かつまたひろみ)です
先日、娘のお弁当に入れる焼き鮭の残りを見て(家は私の母が私の娘のお弁当を作っています)
今晩は絶対に卵かけごはんにしよう!と決めて食べました
子供の頃、私は
魚がキライで
唯一食べた魚が「鮭」
とにかく偏食だった子供の頃、
たまごかけごはん
と鮭を一緒に食べるのが大好きだったの
「一緒に食べると美味しいよ!」
って
やはり魚キライの娘にススメましたが彼女は「カツの卵とじ」を食べてました
「たまご」は大好きなのね
さて今日は
大寒(今年は1月20日)に
食べるだけで運気が上がる!
しかもみんなが上げたい!と思っているに違いない金運アップ!?
という情報を入手したので
みなさんにシェ愛しますね!
「大寒」に食べるだけで運気が上がる
それは
「たまご」
です
大寒というのは1年で最も寒い時期のことを言います。
二十四節気の1つとされていて、「夏至」や「冬至」と同じものです。
毎年大体1月20日か21日のどちらかで、2017年は1月20日の金曜日となっています。
この大寒の日に食べる卵のことを「大寒卵」といいます(^_-)-☆
また小寒という寒の入りとされる1月6日頃から大寒が終わるまでに生まれた鶏の卵を寒卵(かんたまご)と言います。
大寒卵や寒卵という言葉が出てきたのは古い中国の暦から由来しているとか。
中国では大寒を含む5日間が鶏が卵を産む「鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)」という時期に当たります。
これは春の気配を感じた鶏たちが卵を産み始めることをいい、
昔は寒い冬の時期に卵が取れることはとても貴重だったので縁起物とされていたんですね。
その大寒卵や寒卵が縁起物とされる風習が日本にも伝わり、今にも受け継がれています\(^o^)/
この大寒卵はスーパー、ネット通販、近くの養鶏場でゲットすることが出来ますよ!
でもスーパーはストックしてあるものもありますので、表記に注意してください。
「採卵日」は卵をとった日であり、「産卵日」は卵を産んだ日なので産卵日が大寒の日になっていればOKです!
近くに養鶏場がある方は産みたてホヤホヤの大寒卵が手に入るかもしれませんよ(^^)/
食べると運気が上がる!?縁起物とされている大寒卵ですが、縁起物だからこそ食べるとある運気が上がるんです。
それは「金運」です!!\(^o^)/
風水によると大寒卵は金運が上がるとされていて、1年間金運がUPするらしいですよ。
また金運だけでなく、大寒卵は栄養価がとても高いので1年間病気知らずで過ごせるとも言われています。
「大人が食べたら金運が上がり、子供が食べると病気にならずに過ごせる」と大人が食べるか子供が食べるかでも分かれているようです。
金運ももちろん嬉しいですが、人間の資本は健康ですから大寒卵を食べて恩恵を受けとりたいですね(*^_^*)
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「大寒」に卵を食べて
自分と未来は変え放題
今日のお話は
「大寒卵とは?2017年の運気を2倍に上げる食べ方は!?」
今日も「いいね!」がいっぱいの一日でしたね!
明日もシアワセを感じる心でありますように!
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