自分と未来を変えるヒント【大河ドラマ「真田丸」最終回】

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勝亦裕美
(かつまたひろみ)です

 

ご機嫌いかがでしょうか?

 

あなたは
今年の大河ドラマ「真田丸」を観ていましたか?

 

 

私は福山雅治ファンになったキッカケ

2010年の大河ドラマ「龍馬伝」

以来、ハマった大河ドラマで

 

 

それはそれは

毎週楽しみにしてきて

昨夜最終回・・・

終わってしまうことが

ただたださみしかったです

 

 

真田の里である

上田城には2回(笑)

真田家にゆかりのある

長野県の松代城と

群馬県の沼田城へと

彼氏と一緒に行ったなぁ

 

映画「君の名は」の聖地巡礼が流行っていますが私も「真田丸」聖地巡礼したいです

 

 

昨夜の最終回の中で

 

 

主人公の真田信繁(幸村)が

大阪夏の陣で、

この日がまさに最期の決戦となる日の朝、出立する際に

 

 

わたしという男がこの世にいた証を何か残せたのか?

 

 

と家臣に問いかけるシーンがありました

 

 

それを聞いて

私は思い出しました

 

 

会社に名前を残したいんだよね

 

オレは○○○○(自分の名前)を会社に残したいんだ

 

 

コレ私の彼氏が

12年前に言った言葉です

 

 

そういう想いを持って

仕事をしているんだ

 

それまでの私は、そんな風に考えたことがなかったので

 

 

シビれちゃいました

(ノロケてごめんなさい(笑))

 

好きという感情に

尊敬」が加わった瞬間でしたね

 

 

 

自分の名前

自分が生きた証を残す

 

 

何で自分を残すのか?

は人それぞれ違う

 

 

以前のメルマガでもご紹介した

「7つの習慣」のうちの

第2の習慣に

終わりを思い描く

とありました

 

 

真田丸では

真田信繁が

わたしという男がこの世にいた証を何か残せたのか?
 

と家臣、高梨内記に問いかけると
 

内記「ひとの真の値打ちというものは己が決めるものではございません」

 

信繁「誰が決める?」

 

内記「でござる。戦国の世に義を貫き通し、徳川家康と渡り合った真田左衛門佐幸村は日の本一のつわ者として語り継がれるに違いありません」

 

信繁「どんな終わりを迎えても?」

 

内記「大事なのはいかに生きたかでございますゆえ」

 

 

あなたは

いかに生きますか?

 

あなた自身が

あなたの人生のドラマの

脚本をつくり

それを演じる主役であり

監督です

 

 

いかに生きるか?

 

とは

 

どんな気持ちを味わいたいか?

 

そして

 

その気持ちを味わうには何を実現させればよいのか?

 

 

人生の脚本を描いて

自分と未来は変え放題

 

 

お読みいただき、ありがとうございます!

 

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